2009年7月1日水曜日

Wi-Fi 速度対決! iPhone 3GS vs iPhone 3G ... vs iPhone OS 2.2.1(^^;)

とにかく、iPhone 3GSは速いです。412MHzから600MHzへのCPUクロックアップは伊達ではありません。その高速化の恩恵は、インターネットアクセス(Wi-Fi経由)にも現れています。



上の画像、左がiPhone 3GS、右がiPhone 3Gです。CheckTubes
iconというフリーアプリでWi-Fi環境下でのダウンロード速度を計測したものです。

CPU速度の差が、もろに出てますね。あまり知られてないことですが、ネットワークアクセスは、CPU負荷が最も高い処理(言い方を変えると、CPUの影響を最も受けやすい処理)の一つです。

パソコンの場合は、CPU速度に比べて、(光回線であっても)回線速度が十分以上に遅いため、ネットワークアクセスでCPU速度の違いによる影響を受けることはまず無いのですが、iPhoneのような携帯機器の場合、CPUが十分に非力なため(^^;)、CPU速度の影響をもろに受けてしまいます。

それにしても、最大で15Mbps超の速度が出るとは驚きです。このクラスのCPUでは、802.11b規格の最大速度である11Mbpsさえ実際には出ない、というのが今までの常識だったんですが・・・。考えを改めなければいけませんね。

ちなみに、3G回線では、iPhoneクラスのCPUにとっても回線速度が十分遅いので、おそらく、CPU速度の影響は出ないかと思います。


さて、あなたも、iPhone 3GSに乗り換えたくなってきたでしょう(笑)。


おまけ。


両方ともiPhone 3Gですが、左がOS 3.0、右がOS 2.2.1です。2.2.1の方が若干速いですね。どうやら、iPhone OS 3.0は処理が全体的に重くなった、というのは真実のようです。

もっとも、少々の重さなど補って余りある機能強化が図られていますから、iPhone OS 3.0にアップデートしない理由にはなりません。もちろん。

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