
応募状況のほうですが、現在の倍率は「10倍未満」となっております。応募は本日一杯受け付けております。
「ご当地 Air jacket(心斎橋バージョン)」の欲しい方は、ふるってご応募ください。
応募要項はこちら。
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MagicaのiPhoneアプリ製作日誌 - アプリ開発に役立つ情報、ニュース、製品レビュー、Tipsなどをお届けします
*** iPhone工房は閉鎖しました。現在は Magica Works にて活動しています。***
* 32GB and 16GB to replace current capacities他にもいくつか興味深い項目がありますが、一番興味を引くのは、最後の行の
* $199 and $299 price-points to be maintained
* 3.2 Megapixel camera
* Video recording & editing capabilities
* Ability to send a picture & video via MMS
* Discontinuation of the metal band surrounding the edge of the device
* OLED screen
* 1.5X The battery life
* Double the RAM and processing power
* Built-in FM transmitter
* Apple logo on the back to light up
* Rubber-tread backing
* Sleeker design
* Built-in compass
* Revolutionary combination of the camera, GPS, compass, and Google maps to identify photo and inform about photo locations.
* Turn by turn directions
* July 17th, 2009 release date
* July 17th, 2009 release dateでしょうね。
* OLED screenの部分です。
* 1.5X The battery life
* Apple logo on the back to light up
* Rubber-tread backing
通信料金については,基本料,ホワイトプランの料金,1029円までのパケット代金を大学側が負担する。この範囲を超えた料金は利用者が負担する。大学の敷地内は無線LANを導入し,追加のパケット代金がかからないようにする。という部分です。
サンプルも、OpenALで音をならしたり、加速度センサやマルチタッチだったり、OSCでデバイス通信してみたりと、メディアアート、インタラクティブよりの事例のみで構成されています。だそうで、「Flasherやprocessing野郎がiPhoneに手をだすならば、とっかかりとしてはかなりいい感じの本」だそうです。
実は、iPhone OS 3.0の2.Xに対する互換性は思った以上に低い? ほっておくと相当数のアプリが動作しなくなる?(Appleの公式見解とは裏腹に。) なので、開発者のしりを引っ叩いて、とっとと対応させないとまずい?とか(^^;)。
開発マシンを何台も所有している大手デベロッパーさんならともかく、1台しか無い個人零細デベロッパーにとっては、開発環境にベータ版を導入するのは、かなり根性の要ることなんですよね。下手をすると、リリース済みアプリの保守ができなくなる恐れがあるわけで。それに、確定しない仕様にあわせて、何度も手直しできるだけの余力もなかったりしますから。まあ、愚痴ばっかり言っててもしょうがないですけど。