2009年2月5日木曜日

iTunesと自動同期せずにiPhoneをPCに接続する方法

通常、iPhoneをPCに接続すると、自動的にiTunesが起動して、iPhoneの同期(とバックアップ)が始まります。

これは普段は非常に便利なのですが、状況によっては困る場合もあります。
# iPhoneのデータを前回のバックアップから戻したい時など。

しかし、デバイスの設定ページはiPhoneを接続しないと表示されません。接続すると自動で同期が始まってしまいます。

iPhoneを接続する前に、自動同期をオフにする方法はないものでしょうか?


もちろん、方法はちゃんとあります。iTunesの全体設定で全ての自動同期を無効化する方法と、一時的に自動同期を無効化して接続する方法の2つの方法があります。
  1. iTunesの全体設定で全ての自動同期を無効化する
    iTunesのメニューバーから、[編集]-[設定](Windowsの場合)、[iTunes]-[環境設定](Macの場合)を選択し、[デバイス]タブをクリックして[iPhoneおよびiPodの自動同期を使用停止にする]をチェックします。


    この項目をチェックすると、各デバイス個別の設定ページで自動同期をオンに設定してあっても、全てのデバイスで自動同期が無効になります。

    なお、次回以降、これまでどおり自動同期したい場合は、作業終了後に上記設定をオフに戻す必要があります。

  2. 一時的に自動同期を無効化して接続する
    まずiTunesを起動します。次に、Shift+Ctrlキー(Windowsの場合)またはコマンド+Optionキー(Macの場合)を押したままiPhoneをPCに接続し、左サイドバーにiPhoneが表示されるまでキーを押したままにします。

    この方法は、設定を変更せず一時的に自動同期を無効にするだけですので、次回以降、普通に接続した場合は、これまでどおり自動同期が機能します。

    緊急避難的に自動同期(とバックアップ)を止めたい場合は、こちらの方法が便利ですが、キーの押し間違え(^^;)などを考慮すると、1の方法の方が確実性は高いでしょうね。

    確実に自動同期を止めたい場合には、1の方法を使われる方がいいでしょう。


なお、今後もずっと自動同期をオフに設定する場合は、上記1の方法(全ての自動同期の無効化)ではなく、デバイス個別の設定ページで設定した方がいいでしょう。


1の方法は、デバイス個別の自動同期の設定にかかわり無く、無条件に全てのデバイスで自動同期が無効になることに注意してください。

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