先月、米国でAppleが取得した特許の関係書類を精読することで、顕になってきた情報、だそうです。

記事によれば、次世代iPhoneではカメラ機能が大幅に強化されるようです。上の画像は件の特許書類からの流出画像ですが、動画撮影とセルフタイマーらしきアイコンが見てとれます。
それだけではなく、カメラを前面上部センターにも搭載し、IM(インスタントメッセージング)でのビデオ会議にも対応するようです。
さらに、そのカメラは、実は背面・前面ダブル搭載ではなく、回転型カメラレンズで、フリーアングル撮影に対応するのではないか、との話も出ているようです。
なんだか、すごいことになってきましたね(^^;)。ちなみに、元記事の米GIZMODEの編集チームは、「これらすべての機能が搭載されるのは確実である」、とにらんでいるとか。
まあ、あくまでも噂レベルの話ですから、実際にどうなるのかは分かりませんけどね。
ちなみに、今までの噂を全部まとめると、次世代iPhoneは、
- 今年6月発売
- マルチコアCPU+GPU
- バックグラウンドプロセスサポート
- セルフタイマー
- 動画撮影
- 自画撮り可能なフリーアングルカメラ
# あれ?オートフォーカスには対応しないのかな。あとマクロ撮影もなし?(^-^;)
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