iPhoneを卓上時計化するアプリは、LCD Clock以外にも多数有りますが、卓上カレンダーも兼ねるものとなると、意外と少なかったりします。現状では、LCD Clock一択、と言っていいかもしれません。今回はそんな、iPhoneを卓上時計&カレンダーと化するアプリ、LCD Clock
さて、LCD Clockがどういうアプリかと言うと、冒頭で述べたように、iPhoneを卓上時計&カレンダー化するアプリです。
アラーム機能は備えていますが、単純なデジタル時計とカレンダー以外の機能は備わっていません。
世界時計にもなりませんし、カレンダーの方も、予定を入力したり表示したりはできません。本当にただのカレンダーです。
# つまり、iPhoneを使っていない時に使うという、ちょっと特殊なアプリですね。
卓上時計としての機能は一通り備えています。実際、このアプリがあれば、卓上時計は買う必要が無いでしょう。ただし、バッテリーの問題があるので、ACアダプターに接続した状態でないと辛い、といのは少々ネックになるかもしれません。

画面右上の時計アイコンをタップすると、アラーム時刻を設定できます。アラームをオンにすると、画面上部の中央部分にアラームマークとアラーム時刻が表示されます。また、この部分をタップすることで、アラームのオン・オフを切り替えることができます。
時刻表示の部分をタップすると、12時間表示と24時間表示が交互に切り替わります。また、画面をダブルタップすると、「外観の設定」画面に切り替わります。ここでは、背景色(4色)と明るさを設定できます。
画面右上、時計アイコンの隣にあるランプのアイコンをタップすると、バックライトが点灯します(背景色の明るさが増します)。バックライトは既定では5秒経つと消えます。また、iPhoneをシェイクすることでもバックライトが点灯します。カレンダー部分をフリックすると、前月、翌月のカレンダーに切り替えることができます。既定では、前月・当月・翌月の3ヶ月表示ですが、設定で最大7ヶ月(過去3ヶ月、未来3ヶ月)まで表示できます。
iPhoneを横向きにすると、上の画像のように、大きな時刻表示のデジタルクロックになります。横表示の場合は、カレンダーは表示されません。時刻表示のみとなります。ところで、このアプリ、細かな設定はどうやって行うのでしょう?画面を見渡しても、設定画面を呼び出すアイコンらしきものは見当たりません。
実は、LCD Clockの設定は、iPhone標準の設定画面(ホーム画面の設定アイコン)から行います。設定画面を開くと、下のほうに“LCD Clock”という設定項目が追加されています。
ここから、LCD Clockの各種設定が可能です。でも、この設定画面、存在に気が付いている人て、結構少なかったりして。実は、Magicaも最初全然気が付きませんでした(^^;)。飽きの来ないシンプルなデザインで、なかなか良くできたアプリですが、難点を言えば、「ぱっと見操作が分からない」という点ですね。
最初、このアプリを起動した時、何をどうしていいのかさっぱりでした。画面のあちこちをいじっているうちに、大体の事は出来る様になったので、「直感的に操作出来る」ことは出来るんですが、できれば簡単なヘルプ画面、といったものが欲しいところです。
機能的には、卓上時計代わりに「置いて使う」ことを考えれば、今のままでも十分かと思います。あんまり高機能にしても、ドックに挿したまま使う、というコンセプトだと無理がありますしね。
あえて言えば、天気予報かな。時計・カレンダーと来てるので、あと今日の天気(と最高・最低気温くらい)が表示されれば、もう言うこと無しですね(笑)。
最後に、MagicaのLCD Clockの使い方ですが、充電中の環境画面として使っています。今までは、充電中はただの黒い置物だったのですが、今日からは卓上時計&カレンダーに昇格しました(^^;)。
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