2009年1月17日土曜日

iTunesで曲を同期中にフリーズする場合の対処法

iTunes 8.0以降、環境によっては、iPhone(又はiPod)の曲を同期中にフリーズする(またはiTunesが異常終了する)、という不具合が発生する場合があります。

この不具合自体は、iTunes 8.0がリリースされた9月から報告されており、今に始まったものでもないのですが、未だに改善されておらず、掲示板等でもしばしば質問を目にします。


ここでは、この不具合の回避策を2つほど提示します。
  1. Windows環境でソースネクスト社のウィルスセキュリティを使用している場合
    ソースネクスト社のウィルスセキュリティ(ウィルスセキュリティZERO)とiTunesは相性が悪く、状況によってはコンフリクト(競合)を起こして、正常に動作しない場合があります。

    このケースでは、ウィルスセキュリティの設定を変更し、「個人情報の保護」機能を無効化することで、多くの場合改善されます。

    下の画像のように、ウィルスセキュリティの設定画面の「個人情報を守る」を開き、[無効にする(注意)]をクリックして「個人情報の保護」機能を無効化します。


    もしくは、他のウィルス対策ソフトの利用を検討してください。

  2. 上記以外でiTunesのGeniusをオンにしている場合
    こちらのケースは、MacでもWindowsでも、OSの種類に関係なく発生しているようで、原因(というか発生条件)は未だ特定できていないようです。

    唯一はっきりしているのは、iTunes 8.0以降で、Genius機能をオンにしている環境で発生している、ということです。

    こちらのケースは、iTunesの設定で、Genius機能をオフにすることで、多くの場合改善されます。

    下の画像のように、iTunesの「Store」メニューから[Genius をオフ]を選択して、Genius機能を無効化します。


    残念ながら、現時点では、問題の発生している環境で、Geniusをオンにしたまま、不具合を回避する方法は見つかっていません(もしご存知の方いらっしゃいましたらお知らせください)。

    今後のiTunesのバージョンアップによる改善に期待するしかないようです。

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