2009年1月20日火曜日

iPhoneアプリ海賊版登場について思うこと

CNET Japanの記事スラッシュドット・ジャパンの投稿などを読むと、ぼちぼち、iPhoneアプリの海賊版が登場し始めたようです。海賊どもの洗礼を受けるのは、iPhoneも例外ではなかったようで(ーー;)。

ニュースの詳しい内容は、リンク先の記事を読んでいただくとして、このニュースを知って、Magicaが最初に思ったことは、「よく平気で海賊版なんかインストールできるなぁ。トロイの木馬とか仕込まれてたらどうするんだ。怖くないのか?」ということですね。

海賊版のような不正に流通しているアプリの利用は、それ自体が違法であることは言うまでもありませんが、それ以前に、非常に危険です。

なにしろ、不正行為を平気でやってのける人物が配布しているんですから、何が仕込まれているか分かったものじゃありません。むしろ、何も仕込まれて無い方が不思議です。

もし海賊版アプリに、通信を盗聴したり情報を盗み出したりする悪意あるコードが仕掛けられていたとしたら・・・iPhoneに入力したデータは全て、海賊版の配布元に筒抜けになってしまいます。

海賊版を利用する人は、そういったことは考えないのでしょうか? そもそも、そういった危険性があること自体を知らないのか、あるいは、自分だけは大丈夫と高をくくっているのか。
# まあ、未だにP2Pファイル交換ソフトによる、情報漏洩がなくならないのを考えると・・・(^^;)。

たかだか数百円をケチって(いや、それが例え数十万円であろうと)、下手をすると職も信用も失いかねない、重要な情報を盗まれるリスクを好んで犯すなど、正気の沙汰とは思えません。

海賊版を利用することは、「強盗を自ら家の中に招き入れる行為」と同じです。しかも、「私は怪しい人間です」と全身で主張しているような輩を。
# そういう意味では、まさに「海賊」版ですね(^^;)。

iPhoneに限らず、アプリケーションの海賊版の話が出るたび、海賊版を利用することの違法性や、メーカー(開発者)や市場に与える影響、といったことは取り沙汰されますが、海賊版を利用することの危険性、はあまり取り上げられることがありません。
# どうしてでしょうね?記事にし難いのかな?

各メディアには、海賊版を利用することの危険性をもっと取り上げてもらいたいものです。そして利用者には、海賊版を利用することは、違法行為であるだけではなく、極めて危険な行為でもあることを十分認識してもらいたいものです。

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