2008年11月29日土曜日

Googleマップのストリートビューの使い方


iPhone OS 2.2の目玉の一つである、Googleマップのストリートビューですが、日本国内の対応地域が少ないせいもあってか、どうやったらストリートビューを見れるのかよくわからない、という人が結構いらっしゃるようです。

そこで、ストリートビューの使い方を少しまとめてみました。


Googleマップでストリートビューを見る方法は、2つあります。一つ目の方法は、ストリートビューを見たい場所を、名称や住所、電話番号で検索する方法です。


検索してドロップされたピンをタップすると、名称又は住所がフキダシで表示されます。ストリートビュー対応地点の場合は、フキダシの左端に人型のアイコンが表示されます。

この人型のアイコンをタップすると、マップの表示がストリートビューの表示に切り替わります。


もう一つの方法は、ストリートビューを見たい場所を、マップの中央付近に表示しておき、マップ右下のフリップアイコンをタップしてから、[ピンをドロップ]ボタンをタップする方法です。


検索した場合と同様に、ドロップされたピンをタップすると、フキダシ表示の左端に人型アイコンが表示されますので、ここをタップすればストリートビューに切り替わります。

また、この方法でドロップしたピンは、ピンのタップ後、ドラッグすることで好きな位置に動かすことができます。適当に周辺を見たい場合に便利です。

ストリートビューでは、画面をスワイプ(タッチしたまま指をスライド)することで、上下左右360度、写真を自由に回転させてみることができます。


道路上の白い進行方向矢印の表示されている部分をタップすると、進行方向へ向かって「進む」ことができます。ダブルタップすると、写真を拡大できます。もう一度ダブルタップすると、元に戻ります。


進行方向矢印の表示されている部分以外をタップすると、画面上部に道路名(ストリート名)と、[レポート]、[完了]ボタンが表示されます。


プライバシー上問題のある写真等を見つけた場合は、この[レポート]ボタンから報告することができます。

[完了]ボタンをタップすれば、ストリートビューを終了してマップの画面に戻ります。ストリートビュー右下に、常に表示されているマップサークルをタップすることでも、ストリートビューを終了することができます。

なお、ストリートビューに対応していない地点の場合は、人型アイコンが表示されないか(検索結果のピンの場合)、または淡色表示(手動でドロップしたピンの場合)になります。

ストリートビュー対応地点の確認方法ですが、iPhoneでは、ピンをドロップして、人型アイコンが表示されるかどうかを見るしかありませんが、PCを使えばもっと楽に確認できます。

PCのブラウザでGoogleマップを表示し、確認したい地域にあわせてマップの表示を調整します。例えば、日本国内のストリートビュー対応地点を確認したい場合は、日本地図全体が表示されるよう、マップの表示を調整します。

次に、縮尺スケールの上部にある、人型マークをクリックし、地図上にドラッグします。すると、ストリートビュー対応地点が青枠で囲まれて表示されます。


現状、日本国内でストリートビューに対応しているのは、札幌、函館、仙台、東京周辺(千葉、東京、横浜)、大阪周辺(京都、大阪、神戸)だけのようです。

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2008年11月26日水曜日

POP3メールのサーバーから削除する設定

# iPhoneからみで、ちょっと気が付いたことなんかを、備忘録代わりに「メモ」のラベルをつけて書き留めておくことにしました。
iPhoneのメールでPOP3のアカウントを設定する時、「サーバーから削除」する設定として「しない」「7日後」「受信ボックスから削除時」の3つが選べるんですが、このうち「受信ボックスから削除時」というのは、受信ボックスからメールを手動で削除した場合のみのようです。

メールの表示件数制限で、受信ボックスから自動的に削除された(消えた)メールは、この設定ではサーバーからは削除されません。

Magicaは、てっきりこの場合も削除されると思っていたので、サーバーから全然メールが消えなくて少しあせりました(^^;)。

POP3メールを受信時にサーバーからも削除するようにするには、「7日後」に削除する設定を選択するしかなさそうです。

# 話は変わりますが、「忘備録(ぼうびろく)」というのは、本来は誤字なんだそうですね。正しくは「備忘録(びぼうろく)」だそうで。どうりで変換しても出てこないわけだ<ぼうびろく。
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2008年11月25日火曜日

Googleマップの経路検索が全て使えるのはアメリカだけ?

先日リリースされた iPhone OS 2.2 ですが、Googleマップの経路検索に、電車(公共交通機関)と徒歩の経路検索が追加されたのは、皆さん既にご存知かと思います。

ところが、徒歩の経路検索ボタンは、写真のようにグレーアウトしており、使用できない状態にあります。が、徒歩の経路検索機能自体は、iPhone OS 2.2に既に組み込まれ、しっかりと動作しているのです。


次の写真を見てください。ニューヨークで徒歩の経路を検索したものです。しっかり徒歩での経路が表示されています。もちろん、[開始]をタップすれば、経路を案内してくれます(しかも日本語で)。

 
次の写真は、パリでの経路検索です。ニューヨーク同様、「徒歩」の経路検索が有効になっていますが、今度は「電車」の経路検索が利用できない状態になっています。パリにも電車はあるはずなんですが。


結局、検索可能な「経路」は国(地域?)によって異なり、現在、全ての経路検索が利用可能なのはアメリカ(とカナダ)だけのようです。
# もしかすると、他にもあるかもしれませんが。

Googleに登録されている経路情報に依存しているのでしょうが(日本では徒歩の、フランスでは電車の経路情報がまだ登録されていない?)、早く日本でも、徒歩の経路検索が利用できるようになって欲しいものです。まあ、気長に待つしかありませんが(^^;)。

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もしかしたら iPhone がおサイフ携帯に?

Macお宝鑑定団Blogの記事「SIMのおサイフ機能実現で、iPhone 3Gもおサイフ携帯に?」や、iPhone.Walkerの記事「【噂】FeliCaチップ埋め込みのSIMカードでiPhoneがおサイフケータイに!」によると、あくまで噂レベルですが、もしかすると、iPhoneでおサイフ携帯が実現するかもしれません。


なんでも、ソフトバンクが、SIMにFeliCaチップを埋め込むことで、iPhoneをおサイフ携帯化するテストを行っているとか。

あくまでも噂で、しかも、噂の出所は一つだけのようですが、なにしろ、まず実現不可能と思われていた「絵文字」対応を実現してしまった、孫社長率いるソフトバンクですからね。ありえない話ではないでしょう。

実は、Magicaが、iPhoneをメイン携帯として使用できない大きな理由の一つが、FeliCaを搭載して無い、てことなんですよね。

一度おサイフ携帯の便利さになれてしまうと、もう手放せなくなってしまって。最近は、小銭はほとんど持たなくなりましたし、近くのコンビニへ行くときなどは、携帯電話(と家の鍵)しかもって出ません(^^;)。

iPhoneがおサイフ携帯に対応してくれたら、本気でメイン携帯のiPhoneへの移行を考えてもいいんですが。

ちなみに、SIMにFeliCa内蔵と聞いて、「SIMの交換で手持ちのiPhoneがおサイフ携帯に!」と一瞬考えてしまったのは、きっとMagicaだけではないはず。まぁ、さすがにそれは無理でしょうけど(^^;)。

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2008年11月24日月曜日

iPhoneのメモリー管理(アプリ管理?)の不思議

iPhone SDKのドキュメント(日本語版)の「iPhone OS プログラミングガイド」を読み進めるうちに、「あれ?」という記述に出会いました。
--- iPhone OS プログラミングガイドより引用 ---
ユーザが、ホーム(Home)ボタンを押すか、別のアプリケーションのコンテンツを開く機能を使用するかして、アプリケーションのコンテキストを離れる場合は、iPhone OSがアプリケーションに終了を通知します。そのときは、未保存の変更をディスクに保存し、できるだけすばやく終了する必要があります。アプリケーションの終了に5秒以上かかると、即座に強制終了させられることがあるからです。
------

アプリを完全に終了しメモリーを解放する方法」で書きましたけど、iPhoneのアプリて、[ホーム]ボタンを押しても、裏に回って動作が停止するだけで、終了せずにメモリーに残ったままになるんじゃなかったっけ?

Safariの実際の挙動とか見てると、どう考えても、[ホーム]ボタン押下でアプリが終了しているとは思えないんだけどなぁ?


実際、どうなっているのか、「Memory Statusiconという、iPhoneのメモリー使用状況とプロセス一覧を表示できるアプリを使って調べてみました。

結論を先に書くと、次のようになります。
  • 通常のアプリ(電話、メール、Safari、iPod以外のアプリ)は、[ホーム]ボタン押下で終了し、メモリーも解放されます。
  • 電話、メール、Safari、iPodは、[ホーム]ボタンを押下しても、裏に回って待機状態になるだけで終了しません。メモリーも確保したままです。

つまり、メールやSafariのような、一部のアプリだけが特別だったわけなんですが、気が付きませんでした(^^;)。

以下、調査結果の詳細です。

まず、iPhone起動直後のメモリーの状態です。グリーンの部分がフリーメモリーですが、40%以上の空きがあります。
# 逆に見ると、起動直後ですら60%もメモリーが消費されてる、てことになるんですが・・・。


次にSafariを起動して、数ページブラウズした後で、普通に[ホーム]ボタンを押してSafariを終了し、ホーム画面に戻ってみました。その時のメモリーの状態です。
 
見ての通り、フリーメモリーが約3%まで減少してしまっています。また、プロセス一覧の方を見ると、きっちり、Safariが表示されています(つまり、Safariは終了していません)。


今度はGoogleマップを起動して、同様に[ホーム]ボタン押下で終了してみました。なぜか、Googleマップ起動前よりフリーメモリーが増えています(フリーメモリー約15%)。
 
どうやら、Googleマップの起動の際に、割り当て済みメモリーの一部が解放されて、Googleマップに割り当て直され、その後、Googleマップの終了とともに開放されたことでフリーメモリーが増える、という結果になったようです。

プロセス一覧にもGoogleマップは表示されていませんので、Googleマップは確かに、[ホーム]ボタン押下で終了し、メモリーも解放されたようです。ただし、Safariは相変わらず、居座ったままです(^^;)。


もう一度、Googleマップを起動し、今度は[ホーム]ボタン長押しで強制終了してみました。[ホーム]ボタン長押しにより、ガベージコレクション的な動作(裏に居座ったSafariの終了又は確保したメモリーの解放)が行われるかを見るためですが、普通に[ホーム]ボタンを押した場合となんら変わりありませんでした。
 

最後に、再度、Safariを起動し、[ホーム]ボタン長押しで強制終了してみました。見ての通り、iPhone起動直後とほぼ同じ状態まで、フリーメモリーが回復しています(フリーメモリー約43%)。プロセス一覧からもようやく、Safariの姿が消えました。
 

結局、iPhoneのメモリー不足の元凶(^^;)は、“Safari”だと再認識させられる結果になったわけですが、電話、メール、iPodはともかく、どうして、Safariが半常駐型になってるんでしょうね? Internet Explorer同様、OSの一部、というスタンスなんでしょうか。

ともあれ、iPhoneでメモリー不足の兆候(動作が緩慢になる、アプリがこける等)が現れた場合は、Safariを起動し、[ホーム]ボタン長押しで強制終了するのが効果的なようです。
# というか、Safari以外のアプリを強制終了しても意味が無いわけで。

あるいは、いっそのこと、Safariは常に[ホーム]ボタン長押しで強制終了させるくせをつけるとか(^-^;)。

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2008年11月22日土曜日

iPhone OS 2.2 リリース!

巷の噂どおり、11月21日、絵文字対応やGoogleストリートビュー等、数々の機能が強化された iPhone OS 2.2がリリースされました。

日本時間では22日になるかと思っていたのですが、15:00頃にはもうアップデート可能になったようで、アメリカ時間で21日になると同時に公開されたみたいです。

2008/11/25 追記
日本では現状、Googleマップの徒歩での経路検索は利用できない旨、追記・修正しました。


アップデート内容は、次の通りです。
  • 絵文字機能をサポート
  • マップ機能を強化
    • Google ストリートビュー
    • 公共交通機関および徒歩による経路情報
    • ドロップされたピンの住所を表示
    • メールによる位置情報の共有
  • メール機能を強化
    • スケジュールによるメールのフェッチに関する原因が特定された問題を修正
    • 横幅の長い HTML メールのフォーマットが向上
  • Safari の安定性およびパフォーマンスが向上
  • Podcast の iTunes アプリケーション(Wi-Fi および携帯電話ネットワーク経由)でのダウンロードが可能
  • 通話着信時のエラーおよび回線切断の発生頻度が減少
  • Visual Voicemail メッセージの音質が向上
  • いずれかのホーム画面表示時にホームボタンを押すと、最初のホーム画面に移動
  • キーボード設定の自動修正機能のオン/オフ設定

では、一つずつ見ていきましょう。
  1. 絵文字機能をサポート
    今回のアップデートの目玉の一つですね。キーボード設定で絵文字をオンにすると、SMSとi.softbank.jpアカウントでのメール作成時に絵文字が入力できるようになります。

    他機種との絵文字入りメールのやりとりは、現状はソフトバンク携帯相手しかできないようですが、他キャリアにも順次対応していくようです。

  2. マップ機能を強化
    ドロップしたピンの吹き出し表示に住所が表示されるようになりました。吹き出し表示の左端の人型アイコンをタップすると、もう一つの目玉の、ストリートビューを見ることができます。


    ストリートビューでは、進行方向矢印(道路上の白い矢印)の表示されている状態で、画面をダブルタップすると、進行方向へ「進む」ことができます。画面をドラッグすると、360度視点を変えることができます。


    また、経路検索が電車(公共交通機関)と徒歩の経路に対応しました。ただし、徒歩の経路は、経路に「電車(公共交通機関)」を選択した場合の、最寄り駅まで(または最寄り駅から)の経路案内のみで、「徒歩」単独の経路検索はできないようです。
    2008/11/25 追記・修正
    残念ながら、現在、日本では徒歩の経路検索は利用できません。いずれ対応されるものとは思いますが、対応時期等は不明です。詳しくはこちらの記事を参照してください。


    あと、ドロップしたピンの位置情報をメールで送信することができます。GoogleマップのURLが送信されるだけですが、待ち合わせ場所の地図を送る場合など、便利に使えそうです。

  3. メール機能を強化
    “スケジュールによるメールのフェッチに関する原因が特定された問題を修正”て、何のことやら意味不明ですが(^^;)、「iPhoneがスリープ中はメールのフェッチ動作が行われない」というバグが修正されたようです。

    確認したところ、確かに、iPhoneがスリープ中でもメールのチェックが行われました。ただ、15分間隔に設定してあるのに、約10分間隔でアクセスしてきましたので、このあたりは結構いい加減なようです。

    また、アクセス後、ログアウトせずに接続を切ってしまう、という悪いくせは直っておらず、サーバーにもよりますが、10分程度アカウントを掴みっぱなしになる場合があります。

    そのため、フェッチ間隔を15分に設定すると、ほぼ常時、iPhoneがアカウントをロックすることになり、PCとiPhoneでメールアカウントを共有している場合、PCからはほとんどメールが読めない、ということになりかねません。

    PCとiPhoneでメールアカウントを共有する場合は、フェッチ間隔は30分以上に設定した方がいいでしょう。

  4. Safari の安定性およびパフォーマンスが向上
    確かに向上したような気はしますが、アップデート直後はメモリーとかクリアーな状態になってますから、もうしばらく使ってみないとなんとも言えないですね。

    ちなみに、Safariは、アドレスボックスの隣に検索ボックスが配置されて、見た目も変更されています。もっとも、Magicaは、前のデザインの方がすっきりしてて好みですけど。


  5. Podcast の iTunes アプリケーション(Wi-Fi および携帯電話ネットワーク経由)でのダウンロードが可能
    実は、これ「もしかしたらiTunesが3G回線で使えるようになるのか?」と期待してたんですが、違いましたね(^^;)。

    3G回線でダウンロード可能なのはPodcastのみでした。Music Storeの方は、従来どおり、Wi-Fiでないと利用できません。


    ちなみに、Podcastの[さらにエピソードを入手]リンクをタップすると、Safari経由でiTunesが起動され、そこからエピソードを選択してダウンロードする、という手順になります。


    この時、ダウンロード済みのエピソードと未ダウンロードのエピソードの区別がつかないため、うっかりしていると、同じエピソードを二重にダウンロードすることになりますので、ご注意を(^^;)。


  6. 通話着信時のエラーおよび回線切断の発生頻度が減少
    えー、これは・・・パス(^^;)。なんせ、MagicaはiPhoneの通話機能、全然使ってないもので。

  7. Visual Voicemail メッセージの音質が向上
    ということらしいです。Visual Voicemailも使ってないので分かりません。

  8. いずれかのホーム画面表示時にホームボタンを押すと、最初のホーム画面に移動
    これ、小さな改善項目ですけど、便利ですね。

  9. キーボード設定の自動修正機能のオン/オフ設定
    Magicaにとっては、これが今回のアップデートの最大の恩恵だったりします。絵文字は使わないですし、ストリートビューも面白いけど、「だからどうした」という感もありますし。

    このキーボードの「自動修正機能」は、英語圏以外の人間にとっては、実に「困ったちゃん」なんですよね。「もう一つの日本語キーボード“QWERTY”キーボードを使う」に書いたように、英語として正しい単語しか、簡単には入力させてくれないわけですから。

    “QWERTY”キーボードで回避可能とはいえ、“QWERTY”キーボードに切り替えられない場合もあるため(例えば、YouTubeの[検索]では“QWERTY”キーボードが使えません)、英語キーボードで「自動修正機能」オフというのが一番いいんですよね。



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2008年11月20日木曜日

メインマシンのメモリーが壊れました(+_+)

メインマシンのメモリーが壊れました(+_+)。

IMJモバイルの「iPhoneユーザーのiPhone利用動向とその評価」のPDFを読んでいると、いきなりブルースクリーンに。

再起動すると、BIOS画面で「修正不能なメモリーエラーを検出」とかいう意味のメッセージが(>_<)。


とりあえず、memtest86で、4枚あるメモリーモジュールのどれが壊れたのか当たりをつけようとやってみると、テスト開始と同時にmemtest86がこけてくれました(^^;)。

どうやら、1枚目か2枚目(デュアルチャネルなので)のモジュール(のしかも先頭部分)がいきなり死んでくれてるみたいですね。

とりあえず、怪しいメモリーモジュールを1枚ずつ外して起動する、という方法で壊れたモジュールを特定し、念のため、残りのメモリーもmemtest86でテスト中です・・・あ、今終わりました。

どうやら、壊れたのは1枚だけのようです。さて、明日(て、もう今日か)交換用メモリーを買ってこなくちゃ。
# 今、サブマシンで書いてるんですが、学習させてないMS-IMEて、なんでこんなにおバカなんでしょうねぇ(^^;)。バージョンアップのたびに、どんどんバカになってくような気がする。

ちなみに、写真の左側がメインマシンのDELL Precision370です。右側はサブマシンの自作機。実は、サブマシンの方が高性能だったりします(^^;)。

にしても、初期不良以外でのメモリーの故障てのは久しぶりですねぇ。10年ぶりくらいかな?

もっとも、PrecisionのメモリーはECCメモリーだから故障がすぐに判明したわけですが、通常の非ECCメモリーの場合は、そもそもメモリーエラーを検出すること自体ができないわけで、単に故障に気が付いてない、てだけかもしれませんけどね。

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2008年11月19日水曜日

YouTube動画を無線LAN環境でスムーズに再生する方法

iPhoneには標準でYouTubeプレイヤーが搭載されており、YouTube上のさまざまな動画を楽しむことができます。

3G回線では帯域の関係から低画質版での再生になってしまいますが、無線LAN環境では高画質版の動画を楽しむことができます。


しかし、多くの無線LAN環境で、なぜか、再生がスムーズに行きません。再生が始まるまで恐ろしく待たされたり、始まってもすぐに止まってしまったり。

いくら高画質でもこれでは使い物にならない、と思っている人も多いのではないでしょうか。

2009/1/31 追記
BLW-54CW3がソフトバンクオンラインショップで販売開始していた旨追記。
2009/8/3 追記
以下の手法、残念ながら iPhone OS 3.0では効果がありません。3.1での改善に期待しましょう(^^)。


はっきりした原因は不明ですが、無線LANの接続モードが、802.11g規格対応の高速モード(最高54Mbpsのモード)だと、前述のような問題が出るようです。

接続モードを802.11b規格対応の低速モード(最高11Mbpsのモード)に変更すると、嘘のようにスムーズに再生されるようになります。もちろん、高画質で再生されます。

低速モードでは、YouTubeはよくても他のウェブアクセスとかが遅くなるのではと、思われるかもしれませんが、その心配はありません。

そもそも、iPhoneの処理能力では、802.11bの最高速度である11Mbpsですら、実際には出ないのです。よくて5~6Mbpsくらいの速度しか出ません。つまり、低速モード接続でも、実用上は何の問題もありません。

さて、接続モードを802.11bに変更する方法ですが、じつは、iPhone側では変更できません。接続する無線LANルーターが、11g対応か11b対応かでどちらになるかが決まってきます。

ほとんどの無線LANルーターは11gと11bの両方に対応しているため、そのままでは11g(高速モード)で接続してしまいます。11b(低速モード)で接続させるには、無線LANルーターを11b固定モードで動作させる必要があります。

機種によって違いますが、無線LANルーターを11b固定モードに設定するには、次のようにします。
  1. PCからブラウザで無線LANルーターの設定画面を開きます。
  2. 詳細設定画面で「無線モード」を「802.11b」のみに設定します。
    ※通常ここは、「802.11b/g 自動切換」になっています。
  3. 設定を保存し、無線LANルーターを再起動します。
なお、PCでも同じ無線LANルーターを使用している場合は、PCの通信速度が低下する、という問題が出てきます。また、無線LANルーターの機種によっては、無線モードを変更できないもの(自動切換のみ)もあります。

そのような場合には、iPhone用に、無線モードを変更できる無線LANルーターを追加購入する、という方法があります。というか、それくらいしか方法はありません。
# もしくは、無線LAN環境での高画質YouTube動画は諦めるか(^^;)。

無線モードを変更(11b固定モード設定)可能な無線LANルーターとしては、次のようなものがあります。
このうち、PLANEX BLW-54CW3は、ソフトバンクがiPhoneユーザー向けに特別価格で販売を予定している製品と同じものです。まだ販売開始されていませんが、価格は3,000円くらいになるようです。
2009/1/31 追記
2008/12/15よりソフトバンクオンラインショップで販売開始しています(書くの忘れてた ^^;)。価格は 2,980円+送料525円(税込)。

追加した無線LANルーターは、ブリッジモードに設定して、ルーター機能のない無線LANアクセスポイントとして使用します。

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2008年11月14日金曜日

技術評論社がiPhoneアプリ開発を解説する連載を開始

MACお宝鑑定団Blogの記事からですが、技術評論社の公式サイト Gihyo.jpで、iPhoneアプリ開発について基礎から公開の手順まで、じっくり丁寧に解説する「目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート」の連載が始まっています。

ざっと、内容を見てみたんですが、どちらかというと、趣味のプログラマー、というか、プログラミング入門者・初心者向けという感じですね。

初回の内容は、iPhoneアプリ開発に必要な基礎知識ということなので、余計にそう感じたのかもしれませんが、記事の最後に「自分で作ったアプリが動く楽しさを味わってみて下さい。」と書かれていることから、対象はプログラミング入門者や初級アマチュアを想定しているようです。

経験豊富なプログラマーにとっては、少々ものたりない連載になる可能性もありますが、数少ない日本語でのiPhone開発関連情報ですから、注目していきたいと思います。

特に注目したいのは「公開の手順」の部分ですね。App Storeでのアプリ公開手順の主要部分を占める「Program Portal」内のことは、NDA対象のため基本的には公にできないはずなんですが、どこまで突っ込んで解説してくれるのか、楽しみではあります。

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2008年11月13日木曜日

Parallels Desktop for iPhone ?

CNETの記事で「Parallels、iPhone版の仮想化ソフトウェアを提供へ」という見出しを見て、「え!? iPhoneでParallelsが動くの? どうやったらそんな芸当ができるんだ??」と驚いたんですが、ちょっと違ったみたいです(^^;)

記事を読むと、“「iPhone」からアクセスして最新バージョンの「Parallels Desktop for Mac 4.0」を利用できるサイトを開設する計画”となってるんですが、「サイトを開設」?

Mac上で動作するParallels Desktopに、iPhoneからリモートアクセスするためのウェブインタフェース(ウェブサイト)を提供する、ということでしょうか?

いまいち意味が取れなかったので、元記事(原文)の方を読んでみました。

まず、原文だとタイトルは"Parallels to offer link to iPhone for PCs"で、これをどう訳せば、“Parallels、iPhone版の仮想化ソフトウェアを提供へ”になるんでしょうね(^^;)。

記事の要約部分は、
Virtualisation company Parallels said on Friday that it plans to launch a facility to let PC users access their software from the iPhone, using the latest version of Parallels Desktop for Mac 4.0.
となっているんですが、“サイト”なんて単語、どこにもありません。ひょっとして、"facility"を“サイト”と訳したんでしょうか? 普通、“機能”じゃないでしょうか、この場合は。
# 相変わらずの迷訳ぶりですねぇ(^^;)。

結局、「iPhoneからParallels Desktop for Mac 4.0にアクセスする機能を提供する計画」というだけのことで、「サイト」云々は無関係のようです。

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2008年11月12日水曜日

iPhone OS 2.2は11月21日リリース?

MacRumorsの記事によると、iPhone OS 2.2は11月21日(日本時間だと22日でしょうか)にリリースされる、らしいです。

元ネタは、iPhoneHellasというギリシャのサイトの記事で、Gizmodeによれば、“信頼できる”サイト、とのことなので、後10日、大いに期待して待ちましょう(^^)。

iPhoneHellasのまとめによると、iPhone OS 2.2の新機能は下記の通りです。
  • SafariのタイトルバーへのGoogle検索ボックスの追加
  • キーボードのオートコレクトのON/OFF
  • 461種類の絵文字アイコン
  • 新しい言語のサポート(ギリシャ語とか)
  • ヘッドフォンジャックからのLine-in音声入力
  • Googleマップ関連
    • ストリートビュー
    • 徒歩・電車による経路案内
    • ロケーション情報の共有
  • App Store関連
    • ジャンル一覧にアイコン表示の追加
    • 各アプリのページに“友達に教える”、“問題を報告する”ボタンの追加
    • 削除時のアプリ評価機能
  • Podcastのダイレクトダウンロード
# え~と、コピー・ペーストは・・・(^^;)。
# しかし、これだけ新機能天こ盛りだと、すぐにはアップデートせず、しばらく様子を見るのが正解かも。

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2008年11月9日日曜日

iPhone 3G用 Emergency Battery

iPhone 3Gは、スマートフォンとしてはバッテリーが持つ方らしいのですが、まともに使おうと思うと、予備バッテリー無しでは正直心許ない感があります。

そこで、
  • 軽量コンパクトでかさばらない
  • 直付けタイプで充電しながらiPhoneが使える
  • 厚めのケースを着けたままで使える
  • iPhoneのバッテリーが空でも充電できる
  • ドックコネクタケーブルで自身を充電できる
という条件で探したバッテリーが、写真の“Mobile power station”です。


バッテリーのスペックですが、
  • 容量:1000mAh
  • 出力:5V/500mA
  • サイズ:61x52x12(mm)
  • 重量:40g
  • 充電時間:2時間
となっています。

容量が1000mAhと、iPhone本体のバッテリー容量(1400mAh)より小さいため、iPhoneのバッテリーが空の状態からでは完全充電することはできませんが、80%くらいまでなら充電可能です。

また、出力が500mAの製品だと、iPhoneのバッテリーが空の状態では、充電できなかったりするものもあるのですが、Mobile power stationの場合は問題なく充電可能です。また、途中で加熱して充電が停止する、といったこともありません。


サイズ的には、iPhoneの半分くらいの大きさです。幅と厚さはiPhoneとほぼ同じで、長さがiPhoneの半分弱、といったところでしょうか。

実は、写真で見た時はもっと小さいと思っていたのですが(1/3くらいの長さだと思っていた)、まあ、このサイズなら十分許容範囲です。

電源スイッチといったものは特に無く、iPhoneのドックコネクタに挿し込むと同時にスイッチが入り、充電が開始されます。充電中は写真のように矢印型のLEDが点滅します。

充電に必要な時間は、iPhoneのバッテリー残量に関係なく、1時間30分ほどです。Mobile power Stationのバッテリーが空になると、自動でスイッチが切れますが、バッテリー残がある場合は、iPhoneの充電が完了していてもスイッチは切れません。

スイッチを切るには、iPhoneから取り外してやる必要があります。取り外してしばらくたつと、スイッチが切れます。

iPhoneの充電が完了しても、Mobile power Stationのバッテリーが残っている場合は、バッテリーの消耗を防ぐため取り外しおいた方がいいでしょう。

なお、スイッチオフの状態で、矢印型LEDの先端を押すと、LEDの点灯状態でバッテリー残量を確認できます。

Mobile power stationのドックコネクタ端子の土台部分は、製品本体より2mmほど突き出しているため、写真のように、装着時にはiPhoneとの間に3mm程度の隙間ができます。


そのおかげで、かなり厚めのケースを着けたままでも使用可能です。実際、Magica愛用のSwitchEasy CapsuleNeoという、二重構造の厚めのハードケースを着けたままでも余裕で使えました(右の写真)。


Mobile power stationの充電には、iPhone付属のドックコネクタケーブルを使用します。専用のACアダプターやケーブルは使用しません。余分な装備が必要ない分、いろいろな点で楽でいいです。

なお、アダプターを付けた状態のユニバーサルドックには挿さりません。試してはいませんが、恐らくiPhone 3G専用ドックにも挿さらないでしょう。アダプターを外せばユニバーサルドックに挿さりますが、なぜか、裏返しです(^^;)。


この製品の最大のメリットは、iPhoneに直付けするタイプのため、充電中でもiPhoneを自由に持ち歩きながら使える、という点でしょう。これがなかなか便利で、実は自宅での利用頻度が一番高かったりします。

iPhoneのバッテリーが切れそうになると、Mobile power stationを取り付け、iPhoneをそのまま使いながら充電が終わると、今度はMobile power stationの方を充電しておく、と(^^)。
# 交換用バッテリーみたいな使い方ですね。

ちなみに、製品パッケージに入っていたのは本体のみです。保証書や説明書といったものはありませんでした。一応、裏に簡単な製品の紹介と仕様が書いてある一枚ペラの紙(というか、パッケージの台紙)は入ってましたが。
# ついでに言えば、メーカー名もどこにも書いてありません。ほとんどバルク品ですね(^^;)。

バッテリー容量が小さいため、1日に何度もiPhoneを充電するようなヘビーな使い方には向きませんが、いざという時のために“常に持ち歩く予備バッテリー”としては十分に使えそうです。

国内では、OMOLOが扱っています。もっとも現在在庫切れで入荷予定は11月中旬だそうです。ちなみに、Magicaは香港のネットショップ「More-Things.com」で購入しました。

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2008年11月7日金曜日

iPhoneがPCのモデムとして使えるようになる?

アメリカでの話しですが、MacRumorsの記事によると、AT&TのCEOが「まもなくiPhone向けの“テザリング”オプションを提供する」と発言したそうです。


テザリングとは聞きなれない言葉ですが、つまり、「iPhoneをモデムとしてPCに接続して、PCで3G回線を使った通信を行う」こと、です。

少し前にNetShareというアプリがApp Storeに登場して、すぐに消えた(消された?)ことをご存知の方もいるかと思いますが、あのアプリでできるのと同様のことが公式にできるようになるようです。

ただし、AT&Tの場合、テザリング オプションの利用には、$30/月の追加料金が必要になるようで、基本料金プラン内とはいかないようです。

さて、ここでついこの間サービスインした「公衆無線LANし放題」のことに考えが及んだ人も多いのではないでしょうか。

そうです。「公衆無線LANし放題」の発表は、AT&TがフリーWi-Fiスポットの提供を始めた直後の発表でした。もしかすると今回も、というのは期待しすぎでしょうか?

もっとも、現状、ソフトバンクには、テザリング(PCでのデータ通信)向けのパケット定額プランが存在しませんので、今のままテザリング オプションが提供されても、あんまり嬉しくないですけど(^^;)。

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iPhone OS 2.2でPodcastをダイレクト受信?:続報

iPhone OS 2.2でPodcastをダイレクト受信?」に関してですが、MacRumorsに続報が載っていました。


最初のリーク情報からは、購読済みのPodcastの新しいエピソードがダウンロードできるらしい、ということしか分からなかったのですが、続報によれば、どうやら、iPhone(のiTunes Store)で直接、Podcastの購読も可能になるようです。


それよりも気になるのは、Podcastのダウンロード画面のステータスバー部分に“3G”と表示されていることですね。まさか、iTunes Storeが3G回線で使えるようになる!?
# ちなみに、あくまで噂(Rumors)ですので、あくまで。

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2008年11月6日木曜日

もう一つの日本語キーボード“QWERTY”キーボードを使う

iPhoneで半角英字を入力する場合は、通常、英語キーボードを使うのですが、オートコレクト機能のおかげで、英語として正しくないスペルは1回では入力できません。

例えば、ローマ字で“naito”と入力しようとしても、画像のように“R”か“Y”しか選べず、“T”のキーが入力できません。

一旦“R”か“Y”を入力し、1文字削除してから“T”を入力する、といった手間をかけなければなりません。

しかし、もう一つの日本語キーボードである“QWERTY”キーボードを使えば、このような面倒からおさらばできます。

2008/11/23 追記
iPhone OS 2.2では、キーボード設定でオートコレクト機能(自動修正機能)をオフにすることができるようになりました。


“QWERTY”キーボードを使うためには、
[設定>一般>キーボード>各国のキーボード]
で次のように設定します。
  1. まず、英語キーボードをオフにします。
  2. 次に、日本語キーボードで“フルキーボード”をオンにします。
    “テンキー”はお好みで、オンでもオフでも好きな方を選んでください。
ようするに、フルキーボードを日本語キーボードだけにします。



これで、地球儀マークのキーをタップしてキーボードを切り替えると、スペースキーの部分に一瞬“QWERTY”と表示され、英語キーボードの代わりに“QWERTY”キーボードが使えるようになります。

[改行]キーが日本語で表示されていることから分かるように、このキーボードは日本語キーボードの一つです。英字モード(半角モード)の日本語キーボードとでも言えばいいでしょうか。


“QWERTY”キーボードなら、例の厄介な「オートコレクト」は働きませんので、画像のように、“naito”とそのまま続けて入力できます。

なお、年内にリリースされるという噂の、iPhone OS 2.2では、オートコレクトをオフにする設定が追加されるらしい、と言われています。
# よほど評判が悪かったんですかね>オートコレクト機能(^^;)。

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