2008年12月19日金曜日

MobileMeの効用(iPhone盗難対策?)

The Unofficial Apple Weblogに面白い記事が載っていました。タイトルは「iPhone thief thwarted by MobileMe sync」、MobileMeのおかげで、盗まれたiPhoneを取り戻すことができた、という内容です。

--- 上記記事より引用 ---
While at the dry cleaner one day, Rob's iPhone was stolen. He immediately chalked it up as gone forever, and proceeded to purchase a brand new one that same evening. It was the next day when unfamiliar contacts began to appear on the new phone. The (not-too-bright) thief was unwittingly supplying him with names and phone numbers of his or her closest friends, via the magic of MobileMe synchronization from the stolen phone to the cloud and eventually to his new phone. "It didn't take long for me to realize that MobileMe was leading me right to the thief!" wrote Rob.
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盗んだiPhoneに、泥棒が自分の友人の名前や電話番号(連絡先情報)を入力したところ、MobileMe経由で、被害者の新しいiPhoneに同期されたそうです。で、そのことに気がついた被害者が、早速警察に連絡して、無事、盗まれたiPhoneを取り戻せたとか。

うーん、MobileMeに、こーゆー効用があったんですねぇ。にしても、この泥棒、MobileMeのことを知らなかったのでしょうか。結構間抜けというか(^^;)。
# MobileMeの同期機能て、案外知られて無いのかな?

でも、これって、逆に考えると、自分の(最新の)予定や連絡先情報が、MobileMe経由で泥棒に筒抜けになる恐れがある、てことですよね。

もし、MobileMe同期を設定してあるiPhoneを盗まれたりした場合は、
まず、すみやかに、
  • PCのMobileMe同期設定を解除する
  • MobileMeのWebでカレンダー・連絡先を全て削除する
そして、しばらくの間、
  • 泥棒が入力した連絡先情報が届くのを待つ
というのがいいかも。

うまくいけば、連絡先やスケジュールの漏洩も阻止できるかもしれないし、iPhoneの盗難対策に使えそうですね。

あ、もちろん、MobileMe同期の利用を再開する前に、パスワードを変更するのは言うまでもありません。
# 盗まれたiPhoneからの情報が届くのを待ってる間は、パスワードを変更しちゃいけませんよ。

アップルストア:MobileMe_パッケージ版

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