2008年12月26日金曜日

特集記事「iPhoneアプリケーション開発入門」を読んでみた

既に、「iPhone 3G Wiki blog」や「もとまかのiPhone・iPod touch戯れ日記」、「かごおた」など、いくつかのブログで取り上げられているので、ご存知の人も多いでしょうが、かのHMDTの木下さんが、マイコミジャーナルで特集記事「iPhoneアプリケーション開発入門」を書かれています。

Magicaも早速、読んでみました。

さすが、「たのしいCocoaプログラミングの著者が書いた記事だけあって、実に分かりやすく、すんなり読み進められます。

もっとも、一冊の本と違って、わずか10数ページの特集記事ですから、内容的には、iPhoneアプリ開発のほんのさわりだけ、SDKの入手・インストールから簡単なサンプルのシミュレーターでの実行まで、をざっと述べる程度にとどまっています。
# 実機での動作確認方法についても一応記述はありますが、NDAの関係で詳しくは解説されていません。

また、オブジェクト指向やCocoaプログラミング特有の用語、「クラス」や「インスタンス」、「アウトレット」、「アクション」といったものも、サラッとしか触れられていないため、VBやPHPしか使ったことの無い人だと、若干消化不良気味になるかもしれませんね。

とはいえ、以前紹介した「Mac Fan 12月号・1月号の特集記事」と同様、iPhoneアプリ開発の大体のイメージは十分につかめるでしょう。これから、iPhoneアプリ開発を考えている人は、是非読んでおきましょう。

ちなみに、オブジェクト指向やCocoaプログラミングが始めてという人は、前述の「たのしいCocoaプログラミングを合わせて読むのがオススメです。

その後は、来年初頭発売の「iPhone SDKプログラミング大全で、さらなるiPhoneアプリ開発の世界へ邁進することといたしましょう(笑)。


ところで、この特集記事では、実機での動作確認手順の部分、つまり、Program Portal内の話に関しては、NDAの制約のため詳しく述べられて無いのですが、「Mac Fan 1月号の特集記事」では、実機での動作確認手順について、Program Portalのスクリーンショット付きで解説されてるんですよね。

Magicaはそれ(Mac Fan 1月号の特集記事)を見て、作業手順の解説程度なら、NDAの制約にはかからないのかな、と思っていたんですが・・・。う~ん、実際のとこ、どうなんでしょうね?

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