
ご丁寧に、背面には、アップルマークと“iPhone”のロゴまであるそうで、ぱっと見、本物と見分けが付かないようです。
# て、本物はまだ出てないけど(^^;)。

ただ、ホームボタンとタッチスクリーンとの隙間が、クローンは本物(というか、XSKNのiPhone nano用ケース)より広いらしく、そこで見分けが付くようです。

XSKNのケースでは、ホームボタンはタッチスクリーンの縁ギリギリに配置されていますが、クローンの方は、ホームボタンとタッチスクリーンの間が結構開いています(写真では分かりにくいですが)。
こんなしろものが登場するということは、やっぱり本当に販売されるんでしょうかね、iPhone nano。にしても、オリジナル登場前にクローンが出回るというのもなぁ・・・。
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