iPhoneのアプリ製作には、MacとiPhone SDKが必要で、Objective-CでCocoaでXCode、というのはわかったものの、いかんせん、iPhoneはもちろん、Macのアプリは全く作ったことがありません。WindowsやLinuxで、C/C++やJavaなら何とかなるものの、Objective-Cてなに? Cocoaておいしそう(^^;)、な世界です。
おまけにアップルのiPhone DevCenterのドキュメントは全て英語だし。これはまず、日本語の解説書を手に入れる必要があるなぁ、と探してみたんですが、・・・ほとんどありませんね(ていうか、直にiPhoneアプリ開発向けに書かれた書籍は皆無 ^^;)。
それでもまあ、何とか使えそうなのを2冊ほど購入して、先日、1冊を読破しました。それがタイトルの「たのしいCocoaプログラミング」です。
この本、プログラミングの初心者向けに書かれているため、Macのプログラミングは知らないけど、WindowsやLinuxのプログラミングならベテラン、という人間にとっては冗長な部分も多いのですが、その分、実にわかりやすく書かれています。
サンプルも豊富で、しかも、単なるコードサンプルだけではなく、実際に実用になりそうなアプリ(RSSリーダー)をチュートリアル形式で作成していきますので、結構実戦的でもあります。また、簡単とはいえ、アプリケーションの配布方法にまで言及している点は感心しました。
iPhone(というかMac)のプログラミング入門書としては、最適じゃないでしょうか(ほとんどこれ1冊しかないですけど ^^;)。
2008年10月15日水曜日
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